カーペットクリーニングの重要性
カーペットはホコリを吸着し、内部から汚れを溜めていくので、見た目には汚れていなくても、実は汚染が進行していることがよくあります。カーペットにできたシミなどの落ちにくい汚れも、早めに洗浄すれば落ちやすく、元のきれいな状態を維持できます。また内部に溜まった汚れは、カビや雑菌が発生する温床となりやすく、アレルギー性疾患等のシックビル症候群の原因となる場合があります。
つまり快適に職場を使用するためには、カーペットの定期的なクリーニングが必要になるのです。
クリーニング方式
当社のカーペットクリーニング方式は大きく別けて二通りあります。カーペットの汚れ方やお客様のご要望に応じて、クリーニング方式を選択します。
○ロータリーシャンプー方式

汚れが特にひどい場合に、最終手段として用いる方法です。
施工法は、カーペット洗浄用の洗剤(シャンプー)を出しながらロータリーブラシ(回転するブラシのこと)を回し、泡と一緒に汚れを取り除きます。そして高圧スチームと強力バキュームで、カーペットをすすぎながら泡を吸い取って作業終了となります。
長年堆積した汚れやシミなどを強力に洗い落とすことが出来ます。ただし水や薬品を多く使う上にブラシを回すので、カーペットの生地を傷めてしまう恐れがあります。そのため私たちは、定期的にカーペットクリーニングをし、この方式をできるだけ使わないようおすすめします。
○スチーム方式

私たちがおすすめしている、最新鋭のカーペットクリーニング方式です。
施工法は、事前にプレコン剤(前処理剤)をカーペット表面に散布し、高温(摂氏80度)・高圧のスチームを噴射し、同時に強力バキュームで汚水を回収していきます。
物理的刺激を最小にし化学的刺激を最大にしてクリーニングを行う手法で、繊維に損傷をあたえることは非常に少なく、しかも再汚染(落としたはずの汚れが再び付着すること)の最も少ない技法です。また高温のスチームを用いることで、薬品の働きが大きくなり、また殺菌効果も期待でき、さらに乾燥時間も短くなります。